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覚えるために大切な事は理解する事!情報を精緻化する!

勉強が好きな人がいれば、そうでない人がいるのも当然です。

勉強は苦手だけど体力には自信がある!歌が上手い!絵が描ける!

別に絶対に勉強ができる必要があるなんて思っていません。

じゃあ、どうして勉強が嫌いなのか。それを皆さんは、はっきりと自分の考えを自分の言葉で言えますか?これが大切だと思います。

嫌いな理由は人それぞれです。100人いれば100通りです。似ていても違いはあるはず。勉強以外も同じです。

なんとなく面倒くさいからやりたくない。こんな人もいるのかもしれません。面白い事がありふれてるのに勉強なんて、、。

でもそれっていつから嫌になりましたか?

最初からですか?

それを一度考えてみてください。一体自分が勉強に乗り気じゃないのはなぜなのか。

勉強は難しいから嫌だという人は、何が難しいのかを考えてみましょう。

数学が分からない。とかではなくて、数学の中でもどの単元なのか。

もっと言うと、その単元のどういったケースが分からないのか。その分析が大切なんです。こういった分析は社会に出ても必要です。

そして、その分析ができたら、分からないところへ戻ってみましょう。今あなたが中学3年生だとします。そんなあなたが1年生の範囲で躓いていることが分かったなら、当時の感情をなくして1問だけ解いてみてください。

当時よりも2歳成長しているあなたなら解ける可能性があります。もしくは、教えてもらうと当時分からなかったのが嘘のように分かったりするかもしれません。分からないから嫌だという人は意外と、少しの成功体験でやる気が出たりします。

前置きが長くなりましたが、僕は個人的に覚えるという作業が嫌いでした。

ただただ覚えるというのは辛いです。そして面白くもないです。

暗記はやめて理解する!情報を精緻化!

精緻化する。という難しそうな言葉を使いましたが、簡単に言いますね。

《情報と情報とを結びつける》ということです。

この2つの情報というのは、頭の中に「既にある知識」と「新しい知識」のことです。

この2つを結びつけることで、「なるほど!」「だからこうなのか!」というように理解しながら覚えていけるわけです。

日本史を例に挙げてみますね。

織田信長と豊臣秀吉は有名なので覚えるのに苦労しません。エピソードをあまり知らなくても覚えられます。これは色々な所で名前を聞くからですね。単なる反復の効果です。

では、織田信長の家臣を覚えるとしましょう。

一番有名なのは、柴田勝家ですかね?秀吉とは対照的なゴリゴリの武闘派です。

もう一人、丹羽長秀。映画「清須会議」にも出ています。

豊臣秀吉は一つ前の名前を羽柴秀吉と名乗っていました。

この苗字は柴田勝家の「柴」の字と丹羽長秀の「羽」の字をもらったと言われています。

というように物語を覚えると大人になって居酒屋で話せるくらいまで覚えていられます。一夜漬けの知識は将来居酒屋で話せません。

宇宙が誕生しました。水素が集まりました。水素がぶつかりあってヘリウムができました。その時のエネルギーは凄いので太陽ができました。だから太陽は水素とヘリウムでできています。太陽は気体です。とかね。

なんとなくの説明ですみません。

テストが終わった単元も、次の単元、その次の単元とも結び付きます。精緻化してください。

目の前の難しそうな問題をただただ直視してしまうのではなくて、色々な繋がりを自分の中で見つけたり、聞いたりすることが大切だと思います。

覚えることも実際沢山あります。暗記になることもあります。

が、物語として繋がりを理解していければ、新しい事を知る楽しさに出会えるのはそう遠くないと思いますよ。

大切なのは習慣です。視野を広げる事で気付きが増えます。

休校中という時間をうまく使って自分自身を知るきっかけにしてみてください。

勉強法が知りたい。楽しく学びたいという方のお力になれるように僕も日々勉強することばかりです。勉強は面白い。

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